レポート

作業的、体験的な学習活動の取り入れ方【大学のレポート】


問題解決的な学習の一層の充実に向けて、作業的、体験的な学習活動をどのように取り入れるとよいか

「問題解決的な学習の一層の充実に向けて、作業的、体験的な学習活動をどのように取り入れるとよいか、2事例をもとに記述してください。」

 私が考える「問題解決的な学習の一層の充実に向けて、作業的、体験的な学習活動」を取り入れる方法の2事例は以下である。

・「児童一人ひとりが実際に現場に出向き、体験やインタビューをすること」

・「一つの問題に対して、児童間で話し合い、答えを導き出すこと」

具体的な活動等は、以下に記述していく。


児童一人ひとりが実際に現場に出向き、体験やインタビューをすること

1つ目は「児童一人ひとりが実際に現場に出向き、体験やインタビューをすること」を取り入れるのがいいと考える。

なぜなら、教科書を見るだけ、教員から話を聞くだけの学習では受動的な学習になってしまい、主体的な学習が出来るとは言い難い。児童自身が自分の足を使って現場に出向き、当事者から話を聞いたり、インタビューをすることが良いと考えたからである。

 例えば「被災地のことを知る」という学習を例にとると、教科書の写真や教師からの話を聞くだけでは、災害に遭ったことが無い児童は、自分事として捉えるのは難しいのではないかと考える。

しかし、可能であるかどうかは無視するものとして「実際に被災地に行ってボランティア活動をしてみる」「実際に災害に遭われた方の話を聞いてみる」等の体験をすることによって、少しでも災害を自分事として捉えることが出来るのではないかと考える。

よって、問題解決的な学習の一層の充実に向けて「児童一人ひとりが実際に現場に出向き、体験やインタビューをすること」は有効であると考える。

一つの問題に対して、児童間で話し合い、答えを導き出すこと

 2つ目は「一つの問題に対して、児童間で話し合い、答えを導き出すこと」を取り入れるのがいいと考える。

なぜなら、一つの問題に対して話し合い、答えを導き出す必要性は、社会人になってから必須になるからである。

 例えば「学校からいじめを無くすには」というテーマで話し合いをしたとすると、児童一人の答えだけでは、この問題を解決することは難しい。さらに言うと、児童Aが考えていた答えよりも児童Bが考えていた答えの方が、より良い答えであることもありえる。このような「気付き」は児童間で話し合うことでしか得られないものであるし、この話し合いの構造は、大人になった我々が行う話し合いと同じものである。

よって、問題解決的な学習の一層の充実に向けて「一つの問題に対して、児童間で話し合い、答えを導き出すこと」は有効であると考える。

まとめ

 まとめると、私は問題解決的な学習の一層の充実に向けての方法として「児童一人ひとりが実際に現場に出向き、体験やインタビューをすること」「一つの問題に対して、児童間で話し合い、答えを導き出すこと」を取り入れると良いと考える。

なぜなら、1つ目は児童自身が自分の足を使って現場に出向き、当事者から話を聞いたり、インタビューをすることによって、世の中の問題や課題をより自分事として捉えやすくするためである。2つ目は、一つの問題に対して話し合い、答えを導き出す必要性は、社会人になってから必須になる事であり、問題解決をする際の話し合いの基本的な構造と全く同じ体験ができるからである。

よって、問題解決的な学習の一層の充実に向けて、作業的、体験的な学習活動を取り入れる際の事例としては「児童一人ひとりが実際に現場に出向き、そこで感じた問題や課題を児童間で話し合い、1つの答えを導き出す」という取り組みがいいと私は考える。

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