【プログラミング】初心者はまずここから!PHPの基礎を丁寧に解説


文字を表示させる

PHPを使って文字列を表示させるためには、echo(読み方はエコー)を使います。

例えば、こんなプログラムを書くと、、、

<?php echo 'Hello,PHP'; echo '<br>'; echo '10 + 7'; ?>

こんな風に表示されます。(ちなみに、<br>は改行を表します。)

Hello,PHP
10 + 7


文字列の連結

「My name is ○○」

この文字列の「My name is」と「○○(名前)」を繋げたいと思ったときに、文字列を連結させる方法は2種類あります。

まずは、$(ドル)を使って変数を定義します。

書き方はこう

$name = Bob;

これでname変数が定義できました。

さて、このname変数と「My name is」を繋げていきます。

方法①

echo "My name is {$name}";

上記のように、ダブルクォーテーション(””)で全体を囲んでからname変数を{}で囲む方法。

方法②

echo 'My name is'.$name;

上記のように、シングルクォーテーション(”)で文字を囲んでから、ドット(.)で変数を繋ぐ方法。

どちらでも文字列を連結することができます。

ちなみに出力はどちらも

My name is Bob

となります。

演算 税込み価格を求める

PHPでプログラムを書いてある商品の税込み価格を求めてから、「税込み価格は○○円です」と出力したいと思います。

まずは以下の3つの変数を定義します。

①元の商品の値段・・・$price

②現在の税率・・・$taxRate

③実際の値段・・・$totalPrice

変数が定義出来たら、具体的な数値を代入していきます。

$price = 1000;$taxRate = 0.08;

はい、これが定義できたら今度は実際の値段を計算してみましょう。

実際の値段の計算式は、

実際の値段 = 元の値段 + 元の値段 × 税率 です。

これを変数を使って表すと・・・

$totalPrice = $price + $price * $taxRate;

となります。

ここまで出来たらあとは出力するだけ!

echo "税込価格は".$totalPrice."円です";

出力結果は、

税込み価格は1080円です

となります。

if文 条件分岐

条件分岐を行うためには、if文を使う必要があります。

ここでは、所持金と買いたい物の値段を比べて、それが買えるかどうかを出力させてみたいと思います。

まずは、変数の定義から・・・

①所持金・・・$money = 2000;

②価格・・・$price = 1000;

③税率・・・$taxRate = 0.08;

④実際の金額・・・$totalPrice;

変数の定義ができました。

それではまず、④の$totalPriceを求めていきたいと思います。

$totalPrice = $price + $price * $taxRate;

さて、実際の金額が計算できましたね。

ここまで出来たら、条件に応じて出力を変えていくコードを書いていきます。

考え方は、

①所持金が実際の金額よりも多い場合は、「商品を買うことができます」と出力。

②所持金が実際の金額と同じ場合は、「商品を買うことができますが、所持金が無くなります」と出力。

③所持金が実際の金額よりも少ない場合は、「商品を買うことが出来ません」と出力。

さぁ、これらをif文を用いて分岐させていきます。

<?phpif($money > $totalPrice){echo '商品を買うことができます';}elseif($money == $totalPrice){echo '商品を買うことができますが、所持金が無くなります';}else($money < $totalPrice){echo '商品を買うことができません';}?>

これで条件分岐ができました。

商品を買うことができます

と出力されるはずです。

for文 余りを使ってFizzBuzzを出力させる

1から100までの数字を順番に表示させて、

ある数が3で割り切れるなら「Fizz」

5で割り切れるなら「Buzz」

3でも5でも割り切れるなら「FizzBuzz」

をその数字の代わりに表示させてください。

さて、こんな課題が出たらどんな風に解きますか?

考え方としては、ある数を割った時の「余り」を利用していきます。

まずは、for文を用いて1~100までの数字を表示します。

<?phpfor($i = 1;$i < 101;$i++){echo $i;}?>

これでfor文が出来ました。

for文とは「繰り返し処理」をする構文です。

()の中身を説明しますね。

$i = 1・・・これで最初の数字を定義します。

ここでは、1~100までの数字を表示させたいので最初の数字は1ですよね。

$i < 101・・・この意味は「変数$iが101未満の場合は処理を繰り返す」と言う意味です。

$i++・・・これは、$iに1ずつ足していくという意味です。 $i = $i + 1と同義ですね。

さて、これをechoすると、1~100までの数字が出力されます。

ここまで出来たら次は条件に応じて処理を変えていきましょう。

条件に応じて処理を変えていくので「if文」を使います。

また、ある数字($i)が3の倍数であるかは、余りを用いて以下のように求められます。

$i%3 == 0;

%は余りを求めるために使います。

ある数字が3の倍数であるということは、余りが0だということですよね。

同様に、5の倍数を求めるときは、

$i%5 == 0;

3の倍数でも5の倍数でもあるときは、

$i%3 == 0 && $i%5 == 0;

&&・・・これは「かつ」という意味です。

さてここまで出来たらあとはfor文とif文を組み合わせていきましょう。

<?php for($i = 1;$i < 101;$i++){  if($i%3 == 0 && $i%5 == 0){   echo "FizzBuzz"; }elseif($i%3 == 0){    echo "Fizz";}elseif($i%5 == 0){  echo "Buzz";}else{   echo $i;}}?>

となります!!

foreach文 合計金額を計算する方法

今回は、とある配列に入っている3つの値段の合計を計算していきたいと思います。

まずは、配列を作ります。

※arrayとは配列を意味します。

$prices = array(1000,300,600); 

配列を作る事ができました。

ではここから、合計金額を計算していきます。

使う構文は、foreach文です。

$total = 0; foreach ($prices as $price) { $total += $price; } echo "合計金額は".$total."円です"; ?> 

こんな感じで組んであげれば、

合計金額は1900円です

と出力されるはずです。

foreach文 最高価格を求める方法

今回は最高価格を求めていきたいと思います。

まずは配列を組んでいきたいと思います。

$prices = array(1000,550,750);

配列が組めました。

次は、最高価格($maxprice)の初期値を設定していきます。

$maxprice = 0;

今回は価格のため、初期値を = 0で設定します。

さぁ、コードを書いていきます。

<?php  $prices = array(1000,550,750);  $maxprice = 0;  foreach($prices as $price){    if($maxprice < $price){       $maxprice = $price;}}   echo "最高価格は".$maxprice."円です"?>

うまく行くと、

最高価格は1000円です

と出力されるはずです。

記事はいかがでしたか?

最後まで
読んでくれたあなたが大好きです^ ^

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