エンジニア ポートフォリオ

エンジニア未経験のポートフォリオに必要な機能と伝え方【面接対策】

エンジニアとしてプログラミングを武器に就職したいと考えているならポートフォリオを作ることが大切です。
※ポートフォリオ = 自分の作品

良質なポートフォリオを作ることが出来れば、文系の未経験でもIT企業にエンジニアとして採用される可能性は高くなります。

ですがいざポートフォリオを作ろうにもどんなものを作ればいいのか分かりませんよね…

僕もその経験がありますのでこの記事では、

  • エンジニアのポートフォリオに必要な最低限の機能
  • ポートフォリオを作る時に意識すべきポイント

をお伝えしていきたいと思います!

 
この記事を書いた人
就活期間2ヶ月でweb系自社開発企業に内定

2020年からwebエンジニアとして働く予定

初等教育専攻のド文系大学生

プログラミング未経験の新卒として就活した

エンジニアのポートフォリオに必要な最低限の機能が分かる。

ポートフォリオを作る時に意識すべきポイントが分かる。


エンジニアのポートフォリオに必要な最低限の機能とは【バックエンドエンジニア】

手っ取り早く僕が実際に作って内定をもらったポートフォリオを公開したいと思います。

だいぶしょぼ過ぎるポートフォリオですが、このくらいのを作れば文系未経験の新卒という条件なら内定をもらうことは可能でした。

都道府県毎に撮った写真を共有できるアプリ

作ったポートフォリオはこの1つのみで機能としては

  • 新規登録
  • ログイン
  • ログアウト
  • 記事投稿
  • 写真投稿
  • 投稿者のみが削除・編集可能
  • Googleマップ埋め込み
  • デザインはBootstrap

こんな感じです。

つまり最低限上記の機能があれば充分に戦えると考えていいと思います。
※あくまでも新卒の場合。


ポートフォリオを作る時に意識すべき3つのポイント

続いてポートフォリオを作る時に意識すべきポイントを3つ紹介していきたいと思います。

面接で評価されるためにはただポートフォリオを作るだけではダメで、作ったポートフォリオについて自分で説明できなければなりません。

つまり以下の3つの質問に自分なりの答えを持ちましょうということです。

  1. どうしてそのポートフォリオを作ろうと思ったのか?
  2. そのポートフォリオにはどんな機能があるのか?
  3. その機能はどんなコードを書いて実装したのか?

1つ1つの内容について次から深掘りしていきます。

「どうしてそのポートフォリオを作ろうと思ったのか?」に答えられるようにする

面接に行ってポートフォリオの提示を求められると、ほぼ確実に作ったポートフォリオについての説明も同時に求められるはずです。

そうなった時に備えて「どうしてそのポートフォリオ を作ろうと思ったのか?」を考えてから作ることが大切です。

僕の場合は確かこのように答えました。

 
私は写真と旅行が好きで、写真と旅行に関するサービスを作りたいと考えていました。

そこで私は「都道府県毎に撮られた写真を共有できるサービス」があったら、自分が旅をしてきた地域とその写真を共有することができると思い、この作品を作りました。

僕の場合は「自分がこんなサービスがあったらいいな」という動機からこのような説明になりましたが、「他人の悩みを解決するサービス」であればもっと評価は高かったはずです。

兎にも角にも大事なことは

  • 自分の思いや考えと作品の内容がマッチしていること。

これに沿ってポートフォリオを作っていけば大丈夫でした。

「そのポートフォリオにはどんな機能があるのか?」に答えられるようにする

次は「ポートフォリオの機能」について技術的なことに答えられるようにすることも大切です。

僕のポートフォリオの場合だと

  • 新規登録
  • ログイン
  • ログアウト
  • 記事投稿
  • 写真投稿
  • 投稿者のみが削除・編集可能
  • Googleマップ埋め込み
  • デザインはBootstrap

こんな機能がこのポートフォリオにはあります。

と実際に作品を動かしながら説明することを求められたので、

 
都道府県毎に撮られた写真を共有できるアプリ」なので、ユーザー登録が出来る機能写真を投稿できる機能住所を入力すれば位置情報が出てくる機能を実装しました。

と答えました。

実装した機能を答える上で大事なことは、

  • ポートフォリオの内容と実装されている機能がマッチしていること。

ポートフォリオ を作る前に、サービスの内容実装する機能を考えておくとスムーズだと思います。

「その機能はどんなコードを書いて実装したのか?」に答えられるようにする

先ほどの「どんな機能があるのか?」に答えることができたら、次はその機能を実装したコードの場所コードの内容について答えることが求められます(僕は求められました。)

例えば…

 
ログイン機能はこのコードになります。

写真投稿機能はこのコードで…

変数をこの名前にした理由は…

こんな風に、機能を実装したコードの場所とどうしてそのコードを書いたのかを説明できると花丸です。

ちなみに僕はこれが出来ませんでした笑

というのも、ポートフォリオ を作るのに必死すぎて説明することなんて考えられなかったんです。

なので同じ後悔をして欲しくないので、事前にしっかり説明できるようにする方がいいと思います。

ポートフォリオについて実際に面接時に聞かれた質問3つ

ここからは僕が面接で実際に聞かれた「ポートフォリオについての質問」を紹介したいと思います。

ポートフォリオ を作る上で「苦労したこと」は何ですか?

まず開口一番に聞かれたのがこの質問でした。

「苦労したこと」はなんですか?
この質問をする面接官の意図は「壁にブチ当たった時に解決していける力があるか」を見たいと思っているので、
苦労したことはありませんでした!
と高らかに自信満々に答えるのはNGです…
なので、
 
この機能を実装するのが一番苦労しました。

ですが検索エンジンを活用したり、web上の質問サービスを活用したり、身近なプログラミングが出来る友人に相談することでなんとか実装することが出来ました。

こんな風に苦労したこととそれを解決した方法を伝えることで、

 
この人は自分で考えて問題を解決していける人材なんだな

と思わせることができます。

ちなみに自分で考えて問題解決が出来る人のことを「自走できるエンジニア」なんて言ったりするので、自分が自走できるエンジニアであることをアピールすることが面接突破の鍵です。

ポートフォリオを作る上で「工夫したこと」は何ですか?

続いての質問は、

「工夫したこと」があったら教えてください
この質問をする面接官の意図は正直言って僕には分かりませんでした。
恐らく、自分なりに考えた過程を知りたいと思っているのだと思います。
そのため綺麗に答えなくても「自分の頭で考えた自分なりの工夫」が答えられればOKだと思います。

このボタンを押すとどうなりますか?

最後に聞かれた質問が

このボタンを押すとどうなりますか?
この質問の意図としては「自分が作ったポートフォリオのことを理解しているか」を聞きたいということです。
これは面接が終わった後に聞いたことですが、他人が作った作品のコードをコピーした物を自分のポートフォリオとして紹介する人も中にはいるそうです。
その方法で作ってしまうと、そのボタンを押したらどうなるか説明することは難しいですよね。
簡単なことは答えることが出来ても深く突っ込まれると答えることが出来なくなってしまいます。
そのためにあえてこんな質問をするわけです。
 
自分で作ったんだったら、これを押したらどんな仕組みでどうなるか、もちろん答えられるよね?

こんな意図が隠れているわけです。

本気でエンジニアになりたかったらポートフォリオは絶対に作るべし!

最後に「本気でエンジニアになりたかったらポートフォリオは絶対に作るべし!」ってことをお伝えして締めたいと思います。

僕はエージェント経由で就活をしていたのですが担当者に言われたことは

 
自分の作品を作ってくる人って中々いないよ。

と言われました。

言葉を裏返すと、ポートフォリオ (自分で作った作品)があると面接で有利だよってことです。

ちなみに新卒の場合はポートフォリオを作ったということが評価されますが(と言っても企業による)転職の場合はポートフォリオ の「」も評価基準になるようです。

兎にも角にも…

ポートフォリオ がある方が無いよりも評価が高いのは間違いありません。

今すぐパソコンを開いてポートフォリオを作りましょう!

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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最後まで
読んでくれたあなたが大好きです^ ^

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