ビジュアル

子供が最初に学ぶプログラミング言語は「ビジュアル言語」で決まり!

 

プログラミングをするにはどうやら「言語」というものがあるらしい。

よく分からないので、子どもが最初に学ぶべきプログラミング言語と学べるアプリを教えてください!

こんなお悩みに

 
  • 大学で初等教育を専攻している
  • 幼・小の教員免許を取得中
  • 小学生にプログラミングを教えている
  • 2020年からwebエンジニアとして働く

こんな人間が「初等教育」と「プログラミング」の両方の視点からお答えします!

子どもが最初に学ぶべき言語は「ビジュアルプログラミング言語」です。

ビジュアルプログラミング言語で学べるアプリを紹介。

そもそも「プログラミング言語」ってなに?


子供が最初に学ぶべき言語は「ビジュアルプログラミング言語」です。

先に結論から。

子どもが最初に学ぶべきプログラミング言語は「ビジュアルプログラミング言語」と呼ばれるものです!

 
は?なにそれ?

美味しいの?w

 

って思いますよね笑

大丈夫です!今から説明していきます!

イメージしやすいように、こちらの画像と動画を見ていただけたらと思います。

ビジュアルプログラミング言語

赤丸で囲んであるものがビジュアルプログラミング言語と呼ばれるものです。

こんな風にブロックみたいな見た目をしていて、これを繋げていくと左の人間に命令を出すことが出来ます。

命令を出された人間は、うえから順番にその命令を実行していきます。

※よりイメージしやすいように動画も作ってみました↓

こんな風にビジュアル(見た目)で分かりやすい言語であることから、ビジュアルプログラミング言語と呼ばれているんだなぁ…みたいな認識で間違いないです。

ビジュアルプログラミングとは?

ビジュアルプログラミングとはプログラムを英語や数字などの文字で記述するのではなく、視覚的なオブジェクトでプログラムするプログラミング言語です。もっと簡単に説明すると絵や図でプログラミングを行うイメージです。

引用:Code campさんより

本来であればプログラミングってこんな感じの、頭が痛くなるようなものを書かなければなりません。

header{
width:100%;
height:120px;
background-color: green;
}

.header-top{
width:100%;
height:80px;
background-color: red;
}

厳密にいうとこれはプログラミング言語ではないですが笑

英語でプログラムを書くことは普通の人からしたら嫌なものです…

でもビジュアルプログラミング言語なら、子どもでも取り組みやすいですし、感覚的に分かりやすいので挫折しにくいという特徴があります。

子どもがプログラミングを始める際には(勉強するときも全く一緒

「なんか楽しいっ!!!」

って思わせることが最も大事なことです。

そのため、最初から難しいプログラミングをやらせるのではなく、感覚的に分かりやすくておもしろいビジュアルプログラミング言語から始めることをオススメします!


ビジュアルプログラミング言語で学べるアプリを3つ厳選。

ここからは、先ほど説明したビジュアル言語でプログラミングを学べるアプリを紹介します!

実際に子供たちにやってもらって反応が良かったもののみを紹介します!

もちろん全て無料で利用できますので安心してくださいね♪

※一部課金が必要な場合がございます。

こどもプログラミング -遊ぶ知育シリーズ-

5歳〜12歳向け。

こどもプログラミング −遊ぶ知育シリーズ−

こちらはiOS限定のアプリになります。

小学1年生でもすぐに理解して問題を解くことができていました!

アプリを見ていただけると分かるのですが、

  1. ロボットに命令をだす
  2. ロボットが動き出す
  3. ゴールに行けたらクリア

こんな感じで出来るので1年生でもすぐに理解できます。

無料版なら命令も「うえ」「みぎ」「ひだり」しかありませんので、低学年の子どもがプログラミングに触れる第一歩としておすすめのアプリです!

Minecraft Hour of Code(マイクラ コードオブアワー)

小学校高学年向け。

Minecraft Hour of Code

こちらのアプリは、web上で動くのでスマホ・PC関係なくプレイすることができます!

ちなみに、この記事の最初で説明したアプリですね。

マイクラを使ってプログラミングを学べるので、マイクラ好きの小学生にとっては取り組みやすいのかなと思います。

とある小学6年生の男の子は、30分で12問の問題に正解していました!

得意不得意はあれど、小学校高学年であれば問題なくプレイできると思います。

よければこちらの記事も参考にしてください♪

Scratch(スクラッチ)

小学2年生〜小学6年生向け。

Scratch

言わずと知れたビジュアル言語の代表アプリです笑

このアプリのなにが凄いって、自分の作りたいものを何でも作れるってところです!

ゲームを作ってみたり、好きなキャラを踊らせてみたり、工夫次第で何でも作れると思います。

ただ一つ注意がありまして…

あまりにも自由すぎるので、やり方を理解出来ない子にとっては「面白くない」&「訳わかんない」ってなってしまいました…

なので、最初だけ大人が見守るのは必須かなと思います。

「やってみたけどつまらなかった」って思うのはとても勿体無いので笑

ネット上に情報がたくさんあるので、そんなに問題はないと思います!

その他のアプリ

基本的には上の3つだけで、プログラミングを楽しむことは出来ると思います。

ただどうしてもアプリの相性は子どもにもあると思いますので、こちらの記事も参考にしてみてください♪

子供が使える!ビジュアルプログラミングソフト5選【日本語対応のみ・体験レポートつき】

体験レポートも付いているので、信頼できます!

そもそも「プログラミング言語」ってなに?

 
なるほど…

ビジュアルプログラミング言語ってやつで小学生でもプログラミングができるのは分かったけど、

そもそも「プログラミング言語」ってなんだ?

ここからは番外編で、こんな疑問にお答えします!

  • 上記の人間対人間の場合と同様に、人間対コンピューターの間で伝えたいことがある場合はコンピューター専用の言葉(言語)を使います。それ(コンピューターと会話するための専用の言語)がプログラミング言語になります。
  • そして、プログラミング言語も人間同士の場合のように、伝える相手(コンピューターの種類)によって、使う言葉(言語)が異なります。
  • 例えば、
    • iphone(スマホ:アプリ)と話をしたい場合は「Objective-C」というプログラミング言語
    • Android(スマホ:アプリ)と話をしたい場合は「JAVA」というプログラミング言語
    • Windows(アプリ)と話をしたい場合は「C#」というプログラミング言語
    • WEBサイト(ホームページなど)と話をしたい場合は「HTML/CSS」というプログラミング言語

    といったように、色々な種類のプログラミング言語が存在しており、相手(どのコンピューターで動くものを作りたいか)によってどのプログラミング言語を使うかが変わります。

引用:DIVERSITY x CREATIVITYさんより

こちらの記事がとてもわかりやすかったので引用させていただきました。

実は、一口に「プログラミング言語」と言っても200種類以上もあるんですよ!!

でも200種類がぜんぶ使われている訳ではありません。

僕らが生きている現実世界でも、「日本語」「英語」「フランス語」などなど、言語はたくさんありますよね。

でも実際に使われている言葉って全部じゃないですよね。

とはいえ沢山ありますが笑

  • 日本人と話すときは「日本語」
  • アメリカ人と話すときは「英語」
  • フランス人と話すときは「フランス語」
  • ドイツ人と話すときは「ドイツ語」
  • etc…

こんな風に話したい人によって話す言葉を使い分けますよね。

プログラミング言語も全く同じなんですよ♪

作りたいものによって使う言語を選んでいく…

「フランス人の女の子に告白したい!」

って思ったら「フランス語」を勉強するでしょう?

それと同じです笑

プログラミングの基礎を学ぶだけならビジュアル言語で十分です。

少し話が逸れましたが、小学生がプログラミングの基礎を学ぶなら「ビジュアルプログラミング言語」で十分です。

その理由は、

小学生がプログラミング教育を通して身に付けるべき力は「論理的思考力」であるからです。

これを育むのに難しいコードを書く必要は全くありません!

それではこの辺で。

長々と読んでいただきありがとうございました!

記事はいかがでしたか?

最後まで
読んでくれたあなたが大好きです^ ^

ぜひコメントお待ちしております⇨このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク